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白岩谷ジオツアー

 ”化石片人” さんからの活動報告です。

7月27日 「伊那谷自然友の会」白岩谷ジオツアーに参加しました。

 白岩岳2267.1mの西側に小黒川に向かって、中古生代層中の厚い石灰岩層やチャート層を侵食したV字型の水平距離約2000mほどの谷であるが、谷口からの標高差約1000mほどあり、沢沿いを歩くだけでも片道数時間かかる難路でした。

 

 洪水的な出水による侵食のあまりなかった地形景観や石灰岩地帯特有の野草や高山植物などを教えてもらいながら歩くのは大変有意義なジオツアーでした。

 

 谷口から往復9時間(休憩時間を含む)ほどをかけてのツアーは参加者も大満足でした。   

 

     1450m附近のチャート層にかかる約7mの滝、

 

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     リンネソウの大群落

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     ホザキイチヨウラン(地味な緑色の花、先端部分はまだ蕾)

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朝日駒ヶ岳 情報

 土砂崩れ、道路崩壊等で、アプローチさえも困難で、今年も諦めかけていた 朝日駒ヶ岳。何と!   ”北陸のエース”さん達が、自らの足で現地調査確認・登頂を果たされました。

  KFC山行・朝日駒ヶ岳山行は豪雨で道路が決壊し中止となりました。朝日駒ヶ岳山行は道路事情により度々延期されています。そこでこの際、豪雨の後の道路事情を確認に出かけました。新潟県村上市周辺に着くと山の道路は雨で所々寸断されているから注意して行ったほうがよいとのことでした。  富山から260km新潟県を縦断してきたので「日本国」の名にひかれて山頂へ
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「日本国」から日本海に浮かぶ栗島
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出羽街道の大毎(おおごと)から高根に抜ける林道から駒ヶ岳を見る。右に延びる尾根の反対側が平床林道
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 平床林道を調査記録して駒ヶ岳に登ってきました。1箇所の決壊があり車は通れません。その後は障害物なく容易に登山口へ。山頂へは入山者も無いのでしょう。650mからの岩の出てくる道は薮におおわれています。2-3年で消え入りそうです。
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 標高280m付近の決壊箇所。復旧させる気があるのでしょうか。地元の人が使用してないので難しい気がしました。この下方で車に泊まりました。
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 林道450m付近からの駒ヶ岳、高々776mに無い山様です。
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 取付付近と頂上の草を刈る前田さん
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 頂上からはるかに飯豊連峰と「トンボ」に「ナナカマド」(右手の赤い葉)
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 下山途中の岩場に咲いた「萩」一輪
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  いやあ! 驚きました。実際に行ってみなきゃー 判らないものなのですね。

 房総老人も2年前にチャレンジしたのですが、高根部落入ったところで通行止めでした。

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 この地点で、駒ヶ岳までの直線距離が 25kmもあったので、断念した次第です。

甲斐駒 定点

 もうすっかり自然豊かな北杜市に根付いた ”駒にえべし” さんのリポートが届きました。

連日の猛暑で山肌も全体にぼやーっとしているような風景が続いています。
関東付近ではなかなか降らない雨も、北陸や東北地方では豪雨、災害も発生しています。
山梨も、くだものや野菜は猛暑焼けで不良。米もいつもと違い発育不良のようです。
自然相手とはいえ、地球の温暖化など人類による環境破壊の影響がここにも出ているのではないでしょうか。
それとこの地域だけではありませんが、鳥獣被害が拡大しています。この地域は特に鹿、いのしし、ハクビシンの食害が年々増大しています。
収穫間際のかぼちゃやトウモロコシ、ジャガイモなどはいのししやハクビシンが食べ、成長しだした大豆などの若葉は、鹿に食べられ、細い幹しか残っていません。
畑の中は足跡だらけで、早朝のみならず、道路などで鹿に出くわすことも度々です。
これまでのカラスやキジの被害とは比べ物にならないくらいの大打撃を地元に与えております。防止対策としては電気柵、ネット設置など個人では限りがあり、行政や地域が一体となった対策が求められるところです。
農業従事者としては、これら有害鳥獣を駆除するしかないのですが、山間部への開発(この周辺も林を開き、別荘や道路が作られてきています)が、これらを追いつめているところもあります。共存の難しさを感じます。
甲斐駒ヶ岳定点
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きゅうり
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とまと
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コスモス
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猪の足跡
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駒ヶ根だより 7月第2報

 ”化石片人” さんから届きました。

7月18日~21日と駒ヶ根に滞在しました。午前中は野良仕事に追われていました。

毎年やりきれない草刈り、草取り、根菜類の手入れ、ジャガイモの収穫など、予定どうりには進みませんが、木陰での涼を頼りにして汗をかくのも健康維持にはよさそうです。夕刻にはヒグラシも鳴いています。

19日は、「戸台の化石」保存会の学習会準備会(山道整備と職員研修など)

20日は、伊那市創造館企画展特別講演会{「戸台の化石」って何だろう}がありました。

次回は27日から、8月4日まで滞在しようと思っています。

 18日の12:10ころ、まもなく宝剣岳が見えそうでしたが・・・・

 

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 19日の07:25ころ、今見えていたのですが、隠れました。

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  20日の07:50ころ、

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 21日の08:30ころ、いずれも快晴で、宝剣岳の夏姿です。

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乗鞍 五色ヶ原ハイク

我がファンクラブ ”駒なでしこ” 三羽烏 梅林ガール、箱入り娘、ジュリーさんから受理したクラブツーリズムの乗鞍山頂、五色ヶ原ハイク記録です。

 1日目は、天気はよいのに、山頂までの道路が通行止めでした。

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 2日目五色ヶ原は、天気がよくなくて暗く見えないかもしれません。乗鞍山頂ハイクは乗鞍高原三本滝ハイクに化けました。

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 乗鞍岳山腹の滝の数々が次々見られる五色ヶ原カモシカコースです。
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 池の俣御輿滝。遠くからは二段の滝なのですが、近くからは下の滝しか見ることができません。
 滝をバックに なでしこ三人組
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 雨がやみ、午後は雨具無しで歩けました。

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 崩れたばかりのところとか、足場もそれなりで奮闘中。
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以上 なでしこリポートでした。


駒ヶ根だより 07/15便

 ”化石片人” さんからの定期便です。

 過日、6月駒ケ根だよりは、長衛祭・東(甲斐)駒登山で終わりましたが、この間の駒ケ根山家からの西駒(宝剣岳)はガスに隠されていることが多かったですね。

 続いて)9~11日も駒ケ根滞在をしましたが、11日の朝は何とか宝剣岳を望むことができました。   間もなく18~21日には草刈りやジャガイモの収穫など多忙な期間ですが、19日・20日と「戸台の化石」保存会や伊那市創造館主催の企画展への協力講演などで、これもまた忙しい日程です。
 また、27日には、入笠山~鋸岳の中間にある白岩岳2267m(登山道はない)へ石灰岩地
帯の植物観察などを目的として登山します(伊那谷自然友の会主催)。

      11日の駒ケ根山家(定点)より、宝剣岳です。

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       10日の駒ケ根山家(定点)より、朝ガスに隠れる望む宝剣岳です。

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       09日の駒ケ根山家(定点)より、朝ガスの中に臨む宝剣岳

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スパッツ考

 先に、管理人(房総老人)は、雪でもないのに、雨でもないのに、何故か巷で流行している ロングスパッツ着用について、批判をしてきましたが、 我がファンクラブ ”北陸のエース” さんから ご意見をいただきました。

 スパッツについての意見が提起された。実は私も10年位前から雪も無いのにロングスパッツの山屋さんを見るとなんでこんなものつけているのかと不思議だった。着用に時間がかかり、歩行中は擦れるし、暑くて仕方が無い。私は積雪期か残雪期しか着用しない。着用してもショートスパッツで済ませるか、100円ショップにある長靴用のカバーを使う、これは登山靴でも十分用足りる。安くて、軽くて、使い勝手がいいのでご推薦の一品です。夏山なんかは靴に石ころや砂利が入るのは当然だし、入るのは靴ひもの締め付けが悪いのだろう。雨が入るような降りならばヤッケを着ければよい。少しくらいの雨や水が靴入ったら、気になるのなら靴を脱いで水を出し、靴下を絞って、又歩けばよい。 冬はオーバーシューズを着けて氷雪を歩き、残雪期はゲートルを巻いて雪の浸入を防ぎ、登山靴代わりの地下足袋は石ころも雪も防いでくれた。古い、むかし、むかしの山屋さんの話でした。 私は房総老人の賛同者の山屋さんです。

 


北杜市から

 今や、朝目覚めると 駒 寝る前も 駒 となり 困り果てる事もなく大自然からのリポートは、言わずと知れた ”駒にえべし” さん。

 暑いでね! 涼しいはずの北杜市も今日は暑いです。
 今朝の甲斐駒です。富士山はやや霞んでいます。甲斐駒ヶ岳.jpg
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発掘された日本列島2013

 7月末まで江戸博物館で開催されている「発掘された日本列島2013」は、駒マニア必見の展覧会です。
 
 静岡県浜松市鳥居松遺跡;祭祀に使用された木製の馬形。飛鳥~奈良時代
 
 富山県高岡市下佐野遺跡;馬が描かれた墨絵土器、木製馬形。祭祀用品。8~9世紀
 
 福岡県宗像市大島御嶽山遺跡;滑石製馬形(11,1㎝x4,8㎝)。祭祀用品。8~9世紀
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以上 ”駒名主” さんからの情報です。

花のオンパレード(続)

 ”花の片人” 及び ”化石片人” さんによる続報です。

      コヨウラクツツジ

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      タカネザクラ別名ミネザクラ

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      ツガザクラ、オオツガザクラ・アオノツガザクラとの区別困難

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      オオミネコザクラの変種とされるクモイコザクラと思われます。var.kitadakensisとの
学名がありますので、赤石山地北部の高山帯に分布する小型サクラソウであろうと考えます。ご本人も初見との事でした。

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      仙水峠からの尾根道でコミヤマハンショウズル

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      北澤峠上の森林帯でイチヨウラン

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 石と言い、花と言い、この 片人 さんの博識ぶりには、頭が光り(否 下がり)ます。
 これからも期待しています。



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